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狂乱の大阪日記3日目-魅惑のお姫様編-

新快速に揺られて向かった先は京都。ここでは一度見たら忘れられないであろう、プリンセスラインというバスを撮りに行くことにしました。そもそもプリンセスラインと言うのは京都市内にある京都女子大学を拠点に京都駅やら史上川原町やらに路線を運行しているバスのことです。決して洋服のシルエットのことではありません。ちなみに乗ると女子大に連れて行かれるので乗るには最初は勇気が要るかもしれません(

終点まで乗ってその先の車庫を目指します。
乗務員さんから許可を得て車庫内を取らせていただくことができました。

洗車中の7E。
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3ドアノンステのボディなんですが、これではわかりませんねw

洗車から戻ってきた先ほどの7。
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なんというかケッタイなボディですね(
ブルーリボン3ドア車
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個人的にはバスと言えばブルーリボンなんですよ!この前面デザインが好きなんですよね。
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手前からCNGエルガミオ、ジャーニー、エルガ?ブルーリボンⅡ?見分けがつかん…………
奥のエルガミオは大阪市交からの移籍車で運用に就く直前だったようです。ところでジャーニーだけメタリックなのはなんでなんでしょうね。車内の降車ベルは自転車用だっていうし、乗ってみたいようなみたくないような。
ところでこの会社、どの車両も車高をあげています。経路は東山の斜面を一直線に登るような感じなのでその対策でしょうね。

そして個人的メインディッシュ
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元阪急58MC
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どうやら元千里営業所の車らしいです。もと住んでたところの近所じゃないですか!!!!!!
「line」の部分がナンバープレートと干渉するからなのでしょう、この車だけ「Princess」表記なんですね。

ご好意で車内に入れてもらうことができました。
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94年製ってことは僕が高校生くらいのころは確実に走ってるなあ…………ひょっとしたらなんかの拍子に見たことがある車かもしれませんねw
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緑色のモケット、茶色の握り棒。まさしく阪急の車です。

出庫と言うことでお見送り
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この急坂をクリアするための車高上げかな?

次は同行者のメインディッシュ
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元国際興業のキュービック。
この車は僕が野暮用ではじめて乗った時の車です。運転席後ろに乗った時に「東京バス協会」のステッカーを見ておったまげてしまいました。

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車内にも国際興業の面影がしっかり残っており、同行者大興奮。

この後は思い切って豊国廟(秀吉公のお墓)に登ってきました。
これがまたしんどい。なんせ485段もあるんです。膝が笑うとはこのことかー…………と実感できました。あまり膝が笑いすぎて下りのときは落ちそうで怖かった…………。

これにて関西旅行は無事に終了と相成りました。
普段関西に行くと当時の友人に会うかさっさと帰るかのどっちかなので、こうしてじっくり電車を撮るのは実は初めてだったということもあり非常に新鮮な旅行でした。
あえて問題があるとすれば、その僕がタカラヅカに現在進行形でのめりこみつつあるということでしょう。
エリザベートめちゃくちゃ面白かった!一夢庵風流記の壮一帆さんかっこよかった!

<杏雀堂>
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狂乱の大阪日記3日目-JR編-

もうええ加減忘れかけてはいるんですが,始めた限りは終わらせたいと書き始めた杏雀堂です.どうでもいいけどここでだけ杏雀堂って言ってるけど名前他に合わせようかなあ.

さてさて大阪旅行3日目は最終日でございまして,午前中は青いJRをメインに行動したというお話でございます.

とりあえず同行者が交通科学博物館閉館記念ヘッドマークをつけた編成が走る環状線を撮りたいということでしたので,福島へ向かいます.

201系のオレンジ
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すっかり環状線に馴染んでますけど,やっぱり201は青いほうが個人的には見慣れてますね………….
運番が幕で行き先がLEDってのがすごい違和感ですw

221系更新車
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スカートがゴツいwって言うのが最初の感想でした.
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これは,見慣れた顔の223系
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まだ走ってんのかとつい思ってしまう103系.でも懐かしいw
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そういえば今,ユニバーサルスタジオラッピングは201系になってるんですよね.

そして最大の目当てがこれ
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221系の更新前.西日本が設計した電車ではデザインはこれが一番好きなんです.朝と夕方にさえ来なければ.

223系でも0番台はお顔が違います.
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後ろはシングルアームパンタなので225系ですかね.

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店名がブッダってどんなネイルサロンやねん.

お次は僕が205系が見たいなどとぬかしたので阪和線に.美章園で撮ることにしました.
意気揚々と阪和線ホームに行くと早速205系が.

引継ぎ.
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この日はやたらと205系ばかり見る日でした.

続行の普通も205系1000番台.
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2本目の普通は0番台でした.
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オレンジ帯さえなければ………….

JR西日本の205系は,207系や321系と同じ帯色だったものを0番台は阪和線への再転属後に,1000番台は更新工事時にやや濃い目の青帯に貼り変えたんです.
その結果………….
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どこからどう見ても京浜東北線!!!!!!!!!!!!!!!!
なお,
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オレンジ帯


この戻りの電車を
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電車ではなくカラスが主役です(
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なんかピントがぼけてる…………またの機会に撮りなおしましょ…………

ところでこのポスターいつの写真ですねん
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行き先黒くして誤魔化してるけど7連ですよね(

同行者がええ加減205系に飽きた(個人的に言うとこの意見はまことに信じがたい!)というので移動することにしたんですが,それがまた帰りの電車も205系でしたとさ.
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ここまで派手になった205系の運転台を僕は見たことがない.


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そういえば避雷器はいつの間にLA17に変えたんですかね.網干から日根野に転属した頃は221系と同じものを装備していたんですが.

午後からは思い切って別のところに移動しようということになりました.その話はまた追って.次はいつの更新になるのでしょう.やる気があるうちに更新できればいいですね!
<杏雀堂>

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川越に行ってきたお話

珍しく即日での更新になりますw

10/18,川越車両センターの公開がありまして205が並ぶという話を聞いたので「205のためにエンヤコラ」とばかりに行って来ました.
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ズラッッ!!と205が並んでおります.ううむ………美しい!
武蔵野線がM35編成,東北本線がY12編成,相模線がR5編成,埼京線がカワ28編成,南武線がナハ34編成と言う展示でした.
カワ28とY12編成は同じ配置区でしたし,実はカワ28編成とナハ34編成も同じ配置区だったことがあります.カワ28編成の経歴は非常に面白いのですw

手前には歴代のヘッドマークが.
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全部スキャンして模型に貼ってみたいw

車輪削正線に入ったE233系
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今年も削正の様子を見せてもらえたんですかね?

そして僕はこれが見たかった!
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ただ1両だけ残されたサハ205-82.どうしてなんでしょうかねwあんなところに1両放置しているくらいなら,ゆっくり床下とか見せて欲しいのにw
ちなみに隣のmueは写真撮り忘れました.205以外の扱いがなんかぞんざいですね(

検修庫の倉庫内にあったもの2点
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謎のモケットと
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205系6扉車用LEDユニットと書かれた段ボール箱.
モケットはビニールに包まれた205系の普通席用とその左の優先席用のものはわかるんですが,薄青のものがよくわからないんですよね………って書いていたら思い出したんですが,多分209系3100番代用じゃないですかね?これ.

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庫内にはE233系が1編成鎮座していました.運番が205です.
去年は床下見学があったんですが,今年は無しでした.せっかく面白かったのに残念です.まあ機械というよりもコンピューターになってますから,難しいのでしょう.

209系の3100番台を使用した洗車体験ではわざわざ30番線→引上線(確か引上2番)→11番線→逆ルートで最初の30番線に戻るという楽しいことをしてくれました.
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当然ドアゴムの下から水が入ってきますが,思ったよりも少ないもんなんですねw
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この写真は本線との位置関係を見るに,おそらく引上線と出入区線とを振り分けるシーサスですね.
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本当にいいお天気でした.
それにしても川越車両センターってどうして入信が門形だったり柱が高かったりと高い場所に設置してあるんでしょうねw

高所作業車の体験もありました.
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これ,行けばM35編成の屋根を見放題だったんじゃないかなあ……….もう少し早く来れば良かった………….

カワ28編成と
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ヤマY12編成
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ヘッドライトのレンズが異なるようです.


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この角度で見たら相模線の209系!と言ってもバレない気がするw

どうやら205系がここまで並べられたのは1996年だかの大井工場一般公開以来とのこと.
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当時は主力として,今では運用離脱した路線すらある状況で.

今回は205系を並べるということに大きな意義があった公開でしたね.せっかくなので洗浄線体験も209系3100番台ではなく205系3000番台を使用して欲しかったと言うのが本音です.
それでもここまで205系を集めてくれたということに感謝したいですね.いやあ眼福でした.

<杏雀堂>

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井川線貸し切り列車の旅

去る9/1,酢の後輩が大井川鐵道井川線で貸し切り列車の旅を企画したというので,行っ(連行され)てきました.

今回の旅行,大井川鐵道様の全面的なご協力により通常ではありえないほどの内容盛りだくさんの行程となりました.この記事においては通常ありえないほど列車から近い写真,明らかに線路内から撮影した写真がありますが,これは大井川鐵道様のご好意によって撮影させていただいたものです.そのため許可が下りていない状況では撮影できない構図の写真もあるということをご承知おきの上ご覧ください.

当日はあいにくの空模様となりましたが,無事に決行と相成りました.
まずは,機関車を川根両国から回送するため,定期の回送列車と併結して重連で来るというのでこれのお迎えに行きます.ちょうど歩道沿いに俯瞰できるポイントがあったのでそこで狙うことにしました.
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緑の回廊を通っていくようで実に趣があるなあ……

千頭駅に戻る途中の歩道橋で定期列車をパチり.
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先頭に制御車を連結し
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そして,最後尾に機関車を連結し山を登っていく………
これが通常の編成です.

で,今回の編成.(酢のiphoneで撮影)
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どういうわけか機関車が先頭ですねw
なぜか.写真にも見えるとおり,最後尾にトキを連結しているためです.
貨車が旅客列車に混結されることは通常ありえない(らしい)ので,これは極めて異例の編成だそうです.

ちなみに貨車は
DSC_0157目線
主催者様の三脚(割と重かった)と全員分のお茶のみの積載でした.天気がよければ全員の荷物も積めたのでしょうが,仕方ありません.欲を言えば私も荷物()になってみたかったのですが,これは許可されることはなかったでしょう(

雨雲でしっとりとした雰囲気が良く似合います.
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奥泉駅からは定期列車の後ろに併結するため,
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入換をした結果,
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編成中間に機関車重連が組み込まれるという変態編成になったり,
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アプト区間では機関車がなんと重連に!
つまり,アプト区間では11両編成中機関車が4両も連結されることとなり,迫力満点の登坂でした!

アプトいちしろ駅では,アプト式特有のピニオンを避けるために特殊な形状をした分岐器を初めて見ることができました.
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複雑な分岐器で,理解するのに一瞬の時間を要してしまいましたw

乗った場所が機関車の直後でしたので,エンジンの音や排気ガスのにおい,振動が体に直接響いてくるような,そんな感覚にとらわれました.
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山を登っていく機関車は不思議なかっこよさに満ちていました.

トンネルの前方を照らすヘッドライトの明かり.
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真っ暗な急坂でも機関車がどんどん上っていく様は圧巻でした.

ダム湖に沈んだ旧線も見ることができました.
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かつてはどのような風景の中を走っていたのでしょうか………….

終点の井川では到着後すぐに入換が行われました.
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荷重の都合上,貨車を最後尾にしなければならないため,複雑な入換でした.

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この角度で見ると東欧かどっかの軽便鉄道に乗ってきたって言っても信じてもらえるかもしれませんw
そのくらい,日本っぽくない車両形状だと思います.

帰りはうって変わって貨車のすぐ前.
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途中から降り始めた雨が貨車の床面に光を反射して,不思議な色彩を見せてくれます.
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行きとは違い,滑るように坂を下りていく我が列車.

軽すぎて跳ね回る貨車の挙動を動画にてお楽しみください.

帰りには両国車両区の見学もさせてもらうことができました.車両区長さん直々の解説までしていただき,本当に感謝の念に堪えません!

ATSが搭載できないことから車庫で入換用に使用されているDB1形機関車.
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小さいころに読んだ「ちいさいあかいきかんしゃ」という絵本を思い出して,遠い記憶の中の存在が今こうして目の前にあることに胸が熱くなりました.
運転席は鉄道車両というよりも機械の操縦席そのもの!
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機械式ディーゼル機関車とのことで,クラッチを踏んでギアチェンジをするという,鉄道の世界では今ではもうほとんど見られない操作を要する機関車だそうです.ちなみに動力伝達はなんとチェーン!エンジンがかかっているところをぜひとも見てみたいですねw

大井川本線と井川線の車両をやり取りする際に使用されるcワフ
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なるほど,連結器の高さが違うのがよくわかります.

工場の中は長年使用されてきた重厚感にあふれていました.
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きっとここで直せないものはもうどこでも直せないんじゃないか?と思ってしまうような静かな凄みを感じます.

検修建屋内で休んでいたDD20の2両
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個人的には205に引いて欲しかったですねwwwwwwww

ここの入換をしてみたいなあという衝動に駆られました.
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どんな車庫でも入換作業をしてみたいと思うこの悪癖(

安全第一のレリーフ
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何事も安全が第一です.

雨にぬれるポイント
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ゲージストラットという軌間を保持するための突っ張り棒がなんと木製です.


終点の千頭駅に無事定刻通りに到着し,今回の旅は終了となりました.

最後に貨車だけ川根両国へと回送するというので,最初に定期列車を撮影したポイントで待ち構えることにしました.
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こうして,夢のような貸し切り旅行は終了しました.この企画し,お誘いいただいた幹事様とすばらしいサービスで楽しませていただいた大井川鐵道様に大いなる感謝の意を申し上げます.
この翌日である9/2に尾盛~閑蔵間で土砂崩れが発生し,まさにタッチの差で我々は被害を受けることなくこの旅行を終了することができました.天運に感謝するとともに,日々の安全と職員の皆様のご無事,一刻も早い運行の再開をお祈り申し上げます.

<杏雀堂>

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狂乱の大阪日記2日目-交通科学博物館編-

前の更新はいつだったのだろう.
杏雀堂です.暑い季節がやって来ました.夏バテとクーラー病に注意しないといけません.
さていきなり本文です.どうぞ.


2日目のラストは閉館迫る交通科学博物館へ.今津線に乗って今津から西九条経由で弁天町へと向かいます.

交通科学博物館は,小学生の頃今は亡き祖母とともに何度も通った懐かしい場所です.
祖母が住んでいた北野田から高野線で新今宮に出て,環状線で弁天町まで行くことが多かったのですが,時には地下鉄の中央線に乗りたいとねだってなんばから本町に出て行ったこともありました.
当時は食堂車のレストランでカツカレーを食べるのが楽しみでしたねえ.
あと,当時からいわゆる通勤型が大好きだった私は模型の展示でも103系や221系が走ると大喜びで,新幹線やら寝台特急にはいまいちピンとこなかったですね.いわゆる三つ子の魂百までっていうやつかもしれません.それでも,模型がいっぱい走ってる光景に心を躍らせ,いつかは自分でああいうのを作ってみたいと幼心に思っていたものです.


というわけで,懐かしさに浸ってたので写真は少な目です.
ちなみにこのとき大学の先輩と会いました.お懐かしゅうございました.

いきなり.いつもの.またお前か.
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屋根の塗り分けが参考になります.っていうか西日本じゃこの形式人気ないんだし(勝手な思い込み)僕にください(
ユニットの向きが違いますが,205系が展示されているという事実の方が重要です.
個人的にはJR京都・神戸線の205系にはそれなりの思い入れがあります.かつて茨木に住んでいたころ,大阪市内の高校に通うのに梅田までJRを使っていました.急ぐ朝こそ快速を使っていましたが,下校時には車両を見て乗る列車を決めていたものです.205系が321系投入によってからJR京都・神戸線から阪和線に転用されるという頃には必死になって追いかけました.
ちなみに,その頃の写真のフィルムは引っ越しのどさくさでどこかへと消えていきました.見つけたらダメもとで現像してみようかしら.

マルス102
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これ,登場した頃は衝撃的だったんだろうけど,今じゃとても使えたもんじゃないんだろうなあ………….マルス102はマルス101を発展させて新幹線対応へとしたもの,らしいです.

207系の模型
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F1編成ですね.子供の頃は実写と同じようにドアも違っていたんですが,今ではこのスタイルになってしまいました.家にあった,かつての鉄道ファンの特集「209系vs.207系」を読んでいた僕はこの207系を見て,ドアが試作車だ!!!!!と素直に感動していたものでした.この模型のドアが塗り変えられたのはいつのことなんでしょう………….実車は僕が茨木に引っ越した99年にはほかの編成と同様の一般的なドアに交換されていたはずです.現塗装に変えられたときに一緒にやったのだとは思いますが.
蛇足ですが,鉄道ファンの特集「209系vs.207系」は207系のかっこよさも209系のかっこよさも存分に味わえる本当に素晴らしい特集だと思います.


ここからしばらく鉄道から離れまして,幻の超豪華貨客船,橿原丸.
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日本郵船が渾身の力を持って世に送り出そうとした超豪華貨客船ですね.史実では客船としての姿を見せることなく,改装空母として世に出ましたが,本当ならこのような姿で太平洋を女王の名に恥じぬ豪華な装いで行き来していたはずでした.終戦まで生き延びるも,戦争の傷は深く,解体を余儀なくされます.
橿原丸と同時に建造された出雲丸(こちらも空母飛鷹として建造)も含めて橿原丸級は主要機器を国産とし,内装は当代きっての建築家である,村野藤吾氏や吉武東里氏らが担当する,日本の粋を尽くした意匠となるはずで,内装担当者の最初の顔合わせを嵐山の料亭で行うなどの徹底ぶりだったそうです.
もし終戦後に貨客船として再建されていたら,もし空母として生まれることがなかったらと思うと,哀しみを感じずにはいられません.

戦中日本の航空隊を支えたエンジン,誉.
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廃棄,埋設されていたものが交通博物館に寄贈され,そこから交通科学博物館へと移された資料ですね.
航空系の展示の中では,このエンジンはカットモデルでもなくかといって完全な形でもないということから強い存在感を感じました.

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博物館の人気コンテンツ,HOゲージの巨大レイアウトはものすっっっっっごい人だったので,見れませんでしたが,代わりに操作卓をじっくり観察してきました.
こういう連動盤みたいな操作卓を使って模型の運転ってしてみたいですねw

で,感心したのが,
DSC_0695-1-貨物線
「貨物線」の文字が旧字なんですねwということはこれレイアウトができてからまったく変えてないのかな?

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なぜかSuicaのクリップが使用されていたり,
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受験の応援をしていたりと,細かいところで目が離せませんw
梅小路になってどんなレイアウトになるのか,非常に楽しみです.

過去の特別展を集めた展示の中に「プロ野球の球団と鉄道」なる企画が.
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近鉄バファローズがあったころ,西武ファンであった私はよく大阪ドームにライオンズの試合をよく見に行ったものです.
ああ懐かしき近鉄バファローズ.2001年の近鉄優勝は2003年の阪神優勝よりも記憶に残るものでした.

気分を変えて第2展示場へ.
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保線用車両やらポイントやらが展示されているスペースですね.
入口があまりにも目立たないせいもあってガラガラでした.ただ,スイッチの故障でポイントの転換ができなかったのは残念としか言いようがありません.

この第2展示場のメイン展示物はこの継電連動装置.なんと戦前から平成の世に入っても使われていたという代物です.
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この連動装置が扱っていた部分の配線図が一緒に展示されていたらもっと面白かったのにw
上のディスプレイでは「鐵道信號」の京都駅の信号扱いのシーンが繰り返し流されていました.この映画Youtubeで全編あがっていますね.当時の京都駅電車線の配線や,貨物線と旅客線が平面交差をしていた様子など京都駅の特徴的な配線がよくわかります.

ちなみに京都駅も吹田操車場も配線図を調べてみるとわかりますが,壮絶ですね~.京都駅については東海道本線が貨客分離複々線だった頃の2か所での平面交差なぞ考えただけで恐ろしくなりますし,吹田操車場の線路の多さは見てるだけで頭が痛くなってきますw

これぞ「機械」というスイッチ類.
DSC_0750-2.jpg
使い古された機械の持つこの何とも言えない重厚な存在感がたまりません.今の連動装置はパソコンの画面内でポイントや信号をクリックして進路を構成することを考えると隔世の感ですね.

今度は屋外展示場へ.
寝台車の車内公開をしていたので並んで順番をしばし待ちます.
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ジャンパ栓,どうせだったらつないでみればよかったのにw

マイロネフ59の車内を見学
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ニス塗りの仕上げがとても綺麗でした.


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電灯カバーや
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区分室仕切りのテーブル下,
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座席の下など金属部分の意匠がすべて波文様となっているのが目につきました.大海原の広さや雄大さを表す文様ということで,おめでたい時にも用いる文様ですね.

さて,残念なことにここでカメラの充電が切れてしまい写真は撮っておりません.
なんという残念な終了.

最後に一言
女性専用車にカメラを持って乗るのはやめましょう.


さんざん引っ張っといてこれかい.

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来訪者
プロフィール

杏雀堂

Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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