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富山地鉄14760形 軽加工 & 10020形簡単レビュー    (通算その2)

皆様お久しぶりです。なま酢です。

ここの所大学だの就活だので物凄く忙しく、更新する暇がありませんでした。申し訳ございません。大学が休みになりようやく一息つけそうなので、久々に更新しようと思います。

約3か月前、富山地鉄14760形のレビューを書いたかと思います。今回の記事はその続きです。この3か月の間に鉄コレ16弾として富山地鉄10020形が発売されました。今回はそれも織り交ぜて書いていけたらいいなと思っています。
まずは3か月前の状態(購入時の状態)を皆様に思い出していただくべく、その時の画像を再掲載いたします。

富山地鉄14760 その3
(再掲)

はい。この暗い感じの写真、思い出していただけましたでしょうか。この時はまだ素の状態ですね。
今回はこれに対して以下の加工を施しました。いずれもあっという間に終わる軽加工なのでそんなに期待しないでください。
・Nゲージ化
・中間幌の取付け
・クーラーの再塗装
・連結器の交換
・ジャンパ線の取付け
以上の5点です。それでは以下につれづれなるままに書き連ねていこうと思います。


まずはNゲージ化ですが、これに関しては特筆することが無いので割愛させていただきます。因みにパンタはTOMIXのPG16を使用しました。


次に中間幌についてです。これもただ取り付けただけなので写真だけ載せておきます。

富山地鉄14760 その8
いい感じで短縮できました。なんか幌が浮いてますね… 気にしない気にしない

ついでに中間のカプラーをKATOカプラーに変更いたしました。連結間隔の短縮を狙って台車に直接接着しました。これも画像を見るのが一番早いので載せておきます。

富山地鉄14760 その9
何故か段差が生じてますね… おかしいな


さてさてサクサク参りましょう。次はクーラーの再塗装です。
この模型はクーラーが別パーツにも拘わらず何故かクーラーと屋根の色が同じになっています。実車はクーラーの方が白みがかった色をしているので迷わず再塗装です。
以下に2枚の画像をあげます。1枚目はBeforeで2枚目はAfterです。

富山地鉄14760 その5
Before


富山地鉄14760 その6
After

一目瞭然ですね! 画像が悪いんで違いが分かりずらいです、ごめんなさい。あと、アングルが違うのはご愛嬌という事で許してください。
クーラーへの黒の色挿しに関してですが、富山地鉄は冬姿の方が魅力的(パンタを2基共上げる)なので、今回は入れません。但し、クーラーのファンを塞がなければならないのでこの写真はまだ未完成という事になります。ファンの成形がイマイチだから隠してしまおうなんて思ってないですよ(嘘

屋根に関してはこんなもんですかね。あとは避雷器を変えようかどうしようか迷ってるところです。



次。連結器の交換です。これに関してはかなり考えました。
何を考えたかというと、ずばりモーターの位置です。個人的なポリシーとして、電車のモーター車は編成の真ん中らへんにするというものがありまして、これが今回邪魔になりました。富山地鉄は偶数号車側に増結車を連結します。つまり模型的に言うと14762にTNを付けなくてはなりません。しかし鉄コレの場合、一部の例外を除いてモーター車にTNを取付けることができません。正確には取付けられるのですが、ばねによる復元機能を殺さなければなりません。富山地鉄は多くの場合で2連で走行します。つまり、増結していない時の見栄えも大切になってくる訳です。そこに復元機能の無いTNを持ってくると、走行中にあっち向いたりこっち向いたりして見栄えを悪化させます。色々と損得を考えた結果、地鉄の場合は最高でも4連なので今回に限ってはモーターの位置はあまり重要ではないと判断し、モーターは14761に取り付けることと相成りました。


長々と語ってしまいましたが、とりあえず画像を見てください。

富山地鉄14760 その7
どうですか! 一気に引き締まったと思いませんか!?

左は今書いたようにTNカプラーを取付けました。取付け自体はそのまま付けるだけです。ただ、それだと台車がはまらないのでカプラーを取付ける部分(名称不明)を切り落とします。しかしこれだとスノウプラウがつけられなくなってしまうので、スノウプラウは台車に直接接着という形をとりました(邪道ですがこれが一番現実的な方法だと思います。よく見なければわからないですし)。
右はダミーカプラーです。最初、こちら側のカプラーは製品そのままでもいいかななんて思っていたのですが、なんとなく寂しい。なので交換することにしました。なにかいいものは無いかと探していたところ、丁度KATOから西武の旧101系が発売されました。このダミーカプラが予想以上にいい出来でしたので、このAssyパーツを購入し、適宜カットして接着しました。いいダミーカプラーが見つからなかった場合、TNの連結器の部分のみを接着しようかとも考えていたので、このパーツには助けられました。TNはオーバースケールですしね。

ここで一つ余談をば。
地鉄の14760の奇数号車の前面連結器向かって右側には長方形の箱が設置されています。また、西武のダミーカプラーには西武特有の「ヒゲ」が再現されています。このヒゲ、見方によっちゃあその長方形の箱に見えなくもないんですね。なので敢えて右側のヒゲだけを残して接着しました。言われてみれば箱に見えますよね??
とりあえずこのダミーカプラー、出来が物凄くいいので皆さんも試してみては如何でしょうか。



さて、連結器が長くなりました。最後にジャンパ線です。
先ほどの画像の14762にも写っていますが、富山地鉄の車輌の連結器周りと言えばぐちゃぐちゃしたジャンパ線です。鉄コレではもちろんそんなものは再現される訳もなく、無ければ無いで寂しすぎるので取付けました。

本来ならば金属の別パーツあたりをそこら辺で買って来て取付けるべきなのでしょうが、家の部品箱をあさっていたところこんなものを発掘しました。

富山地鉄14760 その10
これはKATOの101系のパーツです。

これは使える! という事でこれの色を変えて取付けました。手抜きとか聞こえたけど気のせいだよね? まあ実際手抜き改造だし…

書いてる時に知ったのですが、これを使って同様の改造を自分よりも先にやっている方がいらっしゃいました。やはり考えることは皆同じなのかな…?

とりあえず、取付けた結果をご覧ください。

富山地鉄14760 その11
言わずもがなですが、左が製品の状態で右が加工後の状態です。

見違えるような変化です。簡単な加工でも効果覿面です! いやぁいいわぁ。

因みに(今日何度目だろ)、加工後のジャンパ線の黄色の部分の線が無いのには理由があります。勿論実車には付いてます。何故かというと、TNカプラーが干渉するからです。真直ぐ向いてるだけならいいのですが、少しでも曲がると線に干渉してしまいます。模型は走らせなければ意味がないと思っている人種なので、仕方なく泣く泣くカットしました。でも、これでも見られない訳ではないのでこれでいいと思ってます。左の編成を加工するときは4本とも付ける予定←意味深

≪追記≫
画像をご覧いただければお分かりになると思いますが、ジャンパ線は向かって右には付いていません。これは実車が近年撤去したため、模型でもそれを再現してみました。ご参考までに。


さてさて、14760の加工はこんなもんです。3ヶ月でこれだけかよっという声が聞こえてきそうですが、申し訳ございません、本当にこれだけしかできませんでした。

最後に、冒頭に書いたように(今更)鉄コレ16弾の10020形と比較(レビュー)していこうと思います。

まずは前面から。

富山地鉄10020 その1
あらあら。ブレブレですね。上手く撮れなんですよね…

前面はこんな感じに、印象把握はなかなかのものだと思います。もう完全に10020ですよ。この形、地鉄の他の車輌の種車にもなるため、沢山欲しいです。


富山地鉄10020 その2
クーラーです。

何故でしょう、クーラーの出来が悲惨です。なんなんですかこれは。一応別パーツになってますがもう少し何とかなったでしょ… 文句ばかり言っても始まらないのでここは要加工ですね。とりあえず再塗装決定。


富山地鉄10020 その3
妻面です。

無難ですね。流石に連結面の箱は再現されていないのでそこは取付けます。この画像は10025ですが、10026も配管がないだけでほぼ同様です。


富山地鉄10020 その4
全景です。全体的にはかなりいい感じです。

最後に14760との比較です。


富山地鉄10020 その5
こうしてみると14760のデザインが当時如何に斬新であったかが窺い知れます。別に10020が古臭いとか、そういう意味ではないです。
気になる色の差ですが、14760の方が若干黄色が強いように感じます。でも気にならないレベルなので(どっかのマイクロの京阪とは違い)並べられます。


最近の鉄コレは出来がどんどん良くなってます。塗装も今回のはそれなりに綺麗でしたし、14760とほぼ同レベルです。実車の10020形はもう1編成しかいませんが、実車の末永い活躍を祈っています。



長々色々と書いてきましたが、今回はこれで終わりにしたいと思います。この記事が皆様の参考になればうれしいです。

今回はここまで読んでいただきましてありがとうございました。



<なま酢>


4連化加工の記事はこちら
地鉄14760(特典版)入線記事はこちら
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浮気.今回は二股.

私「最近205に飽きてきて」
友人一同
20120825182309be9.png

………
……………
私「君ね.例えば私が無類のラーメン好きでも,1年365日3食ラーメンばかりは食えないだろう?たまには餃子かチャーハンも食べたいだろうが.そういうことだ.」
友人「」
最近また浮気を始めました. 今回の浮気は二股と銘打っている通り,間髪おかずに2系列それもどちらも鉄コレに手を出してしまいました.


1系列目はこちら.
P1010272.jpg
201系の東海道・山陽本線仕様でございます.
かつて,私が茨木に住んでいたころは嫌っていうほど乗っていた(乗らざるを得なかった)のですが,321系の投入であれよあれよという間に転用されていってしまいました.これと同時に転用されていった205系だけを追いかけていた私ですが,これはこれなりに思い出があります.
転用時の迷走っぷりはいまでもありありと思い出せます.環状線に全車投入するつもりで6M2Tや4+4編成を組成してみたものの,結局森ノ宮区に8両と奈良区に6両という風に分散させることになってしまったというあの話です.電装解除するなんて話もあったんですよねえ.
閑話休題.
今回はこれ2002年くらいから見られるようになったベンチレーター撤去車を製作したいと思います.撤去痕の色がや音色とは微妙に違っていたのですが,それを再現するかどうか……….手元に資料はありませんが,これくらいは記憶で何とかします.だてに中学生の頃は○イカル茨木の2階にある図書館に通い詰めていませんでしたから.

P1010232.jpg
写真ではわかりにくいものの,色が埃っぽい感じというかグレーがかっているのが気になりますが,まあこんなもんでしょう.おそらく京葉線の色見本をそのまま塗った感じでしょうね.関東地方だと地質(ローム層)の関係で,汚れるとああいう色になりますから.
大阪平野は花崗岩地質なので,埃っぽい色にはなりにくいのです.

ところで,優先座席ステッカーの色について.全然違うんですから,ここまで印刷してくれなくてよかったのにね.
P1010229.jpg
余計なおせっかいとはまさにこのこと.

続きましてはこちら
P1010244.jpg
私は某発売元の鉄道会社の友人に頼んで2箱押さえてもらいました.本音を言うと3箱欲しかったのですが,三岐鉄道に改造する(予定)分と,701か新101と併結する分の2箱にとどめておきました.
問題はどちらも実現せずに,多摩川線の2+2で終わってしまう可能性があることですねw

P1010242.jpg
パンタをとりあえず手持ちのPS16Rにしてみたでござるの図.
国鉄のカナリアイエローとは違ってレモンイエローっぽいのがいい感じです.
P1010246.jpg
とりあえず手持ちのTNカプラー着けて併結させてみたでござるの図.
そのため、TNの電連が2段になってるのはご愛嬌.

ちなみに、背景は学部生時代の遺産です.

今後の課題はこれらの整備ですかね.205系と違って時間かかりますから………

<杏雀堂>

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富士急のレシピ-こだわっていないver.-

いよいよ年の瀬ですね.
コ○ケの心配をしなければならない時期が近付いてまいりました.


さてさて,先日購入した,鉄コレ富士急6000系.
205系となればN化を施して然るべき存在です.

そこで,鉄コレお得意の分売パーツによるN化を施しつつ,一部見栄えの向上などを図ることにしました.なお,題名は「こだわっていないver.」と銘打っていますが,「こだわっているver.」が出る見込みはほとんどありません.

最初に,中間のM'車について.
製品段階では,屋根の向きをしめす矢印の通りに嵌めるとAU75クーラーの向きが逆になってしまいます.そのため,車体の向きと屋根の向きが逆になって組み立てられたようですが,その影響で屋根上手すりの位置が車体妻面の手すりの位置と点対象になってしまっています.
そこで,屋根の向きを車体と合わせつつ,クーラーの向きだけ逆転させるために,クーラーを止める爪を加工します.
P1010260.jpg
向かって左側の爪がカットした爪です.これで,屋根の向きが正調化できます.
P1010121.jpg



続いてTc'車.
特に加工することはないですが,アンテナの形状に注意が必要です.
鉄コレに付属しているアンテナは汎用品なので,よく見かける太管タイプのアンテナが付属しています.しかし,まだ205系だった譲渡前に,実車はデジタル無線対応でアンテナが地板と呼ばれる円盤付きのものに換装されました.
それを再現しないと,なんだか落ち着かないなあ,というわけで,取り出したるはTOMIX211系のセットに付属してたアンテナ.415系1500番台用のJA22っていうらしいです.
JA22.jpg
左から3種類並んだアンテナのうち,真ん中の円盤付きのものを使用します.

すると
P1010095.jpg
鉄コレ付属の信号炎管とも大きさのバランスよく,円盤付きのアンテナが再現できました.
ちなみにググってみると,KATOから発売されたメトロ16000系用アンテナを使用している方が多いようです.
あれは少々ごつい感じがするので好みではなく,また余っていたパーツの有効活用ということで.
P1010096.jpg

Mc車も屋根上について.
P1010261.jpg
製品の信号炎管ガイド穴位置が間違っているので要注意ですね.実際には信号炎管はもっと前面部寄りです.私は開けてしまってから気付いたので,埋めて再塗装すべきかどうかで悩んでいる次第です.

また,車外スピーカーについてはその部分のみ塗装を変えているに止まっており,お世辞にも表現されているとは言えません.
P1010265.jpg
トレジャーあたりの金属パーツを着けたいところです.実は金属パーツ未経験者なので,練習にいいかもと思っているとかいないとか………….

ところで,先の写真にも写っている通り,パンタグラフはPS35Dを使っています.ほんとはPS33Dを使わなければならないところですが,入手できなかったので代替で.
またTc'の台車がまるまるDT50なのも加工が必要でしょう.ですが,走ってしまえば分からないので,これはおいおいっていうことにしていますw
あとは,スカートの成型色と同色になってしまっているジャンパ栓受を黒油性ペンでちゃちゃっと塗って,目立たなくし,添加励磁装置をガンダムマーカーの銀色で,戸当たりゴムをコピック0.03の黒で,MM'の側面ルーバーをガンダムマーカーのスミイレ用筆ペンタイプ黒でそれぞれ色指しを施したところで,今回の作業はおおむね終了.
課題は,先に挙げたTc'の台車と車外スピーカー,パンタグラフのPS33D化ですかね.


〈杏雀堂〉

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富士山麓オウム無く

ここんとこ放置気味の杏雀堂です.
辺境なるこのブログにお越しいただいております,過去1500人強の読者の皆様,お元気でお過ごしでしょうか.


さて,先日インターネット空間をうろついているとこんなものを発見してしまいました.
205系でしか存在感を発揮できない感のある私としては手に入れないわけにいきません.

と,いうわけで行ってきましたよ.河口湖.私含め5人でレンタカーを借りて.
豊田に住んでるんですから,他人を巻き込まんと自分ひとりで行けや,っていう突込みがありそうなもんですが,「皆でレンタカー借りて小旅行する」っていうのがしたかったんですよ.ええ.


よくよく見ると,朝は9:10から販売開始.と,いうことは大体8:00頃に向こうについていれば確実に入手できる,という計算のもと出発時刻を明大前6:30に設定しました(結果的には早すぎましたが).

レンタカーを借りたはいいものの,富士急以外に特に目的地は定めずあとは流れで適当に,といういつもの適当な活動方針が今回も制定されましたが,これで果たしていいのか悪いのか………個人的にはこれでいいんですが………
町田―本人いわく相模原.でも部外者にはいまいち違いがよくわからない.いや東京都と神奈川県で違うていうのは知ってるけど―に住んでるM2さんは豊田まで来て我が家のご両親様が中央道石川PAまで送ってくださることに.

はてさて当日.レンタカーを借りて観光したい!!と自動車行程に一番熱心だったものが起床事故を起こすという何とも我々らしい始まり方をいたしました.

困ってしまったのは我々.朝も早よから豊田駅に集合したはいいものの,本来の予定からはおおよそ1hの遅延.
仕方がないので,豊田駅の朝マクド()を楽しみましたけど………
では目覚めの一枚.
P1000923.jpg
やたらと日野車が多い(日野のお膝元ですからねえ)豊田駅北口で,たまたまUDだけで揃ったという,あまり貴重ではない写真です,ハイ.

で,こちらが今回のお供.日産のノートでございます.
P1000925.jpg
5人じゃあきついってw
とにもかくにも時間がない!!と急ぎに急いで石川から谷村PAまで走って撮影.
で,そこで見かけたのがこちらのバス.日産ROSA,一体全体何年モノ?
P1000927.jpg
ちなみにこの型は1987~1997年に製造されたうちの前期型デザインだそうで,まあおおむね僕らと同じような年数を経ている,と想像ができるわけです.そうすると2………やめよう歳がばれるw


で,河口湖到着が9:30くらいでしたでしょうか?発売開始時刻から30分ほど経過しておりまして,一同焦る焦るw(一番焦っていたのは言うまでもありませんが)札束を飛びかわしまして,ブツの購入金額の帳尻合わせを行います.


で,しばらく並んでいたらひょっこり現れたのがこれ.
P1000928.jpg
日野の……………………いつのなんていうバス?リベットとか見えるんですけど…………
見てるだけで草生えるレベルですよ,これw

肝心のブツは無事に購入.なんやかんやで間に合った模様.

と,いうわけで公開イベントのほうに移動でございます.
といいまして,このあたりからカメラの不調により,公 開 で き る 写 真 が 少 な い
という有様ですので,どのような展示があったかについては他サイト様をご参照ください.(この記事の公開日程的に………)

乗務員室扉が開きっぱなしの間に撮った1枚.
P1000933.jpg
半自動ドア位置が追加されております.

ほかにも,
P1000934.jpg
床下に追加された配管類や,
P1000936.jpg
ドアコック蓋の形状などを撮ってお茶を濁しておりました.
このドアコックは205系では多数派を占めるタイプの蓋ですね.

他にはこんなものも
P1000938.jpg
ATS地上子.おそらくATS-Sと同機能のものかと.

ほかにも
P1000948.jpg
なぜか,片側の車端部幌が外されている115系の図や,
P1000954.jpg
TR235の軸受部分の拡大写真などを撮っておりました.
この写真を見ればわかりますが,ATS-Pはスノープラウに干渉するためでしょうか,車上子が撤去されてまして,使用ができませんね.JR乗り入れは不可能です.

また,駅前広場ではバスの展示も.
P1000978.jpg
我々によって,玩具にされたブルーリボンシティ.ちなみに写真の上のほうに移りこんでいる繊維がカメラ不調の原因です.なかなか除去できませんでした……….
P1000980.jpg
桜織ちゃんというかわいいキャラクター(等身大)が鎮座ましましておりました.

運転席に座れるとのことだったので,クラッチを踏んだり,ブレーキのエアー音を楽しんだり,果てはドアーまで開閉させてもらったりと,思う存分暴れまわってしまいました.
快く対応してくださった,運転士に御礼を申し上げる次第です.
なお,運転席でニヤニヤとした笑みをこらえられない筆者の写真がこちら
(検閲削除)

せっかくなので,富士山駅まで2駅ほど,6000に乗ることにしました.富士急仕様の内装ですが,目を瞑ればまるっきり205です(※ただしドア開閉時を除く).
足元からの抵抗器のカムの動作音,モーター音………

富士山駅ではたまたま運転士の方にお話を伺うことができました.
抑速ブレーキは装備していないため,下りこう配時には苦労するほか,回生ブレーキなので電気ブレーキが思ったよりも早く切れてしまい冷や冷やするとか.これは確かに回生ブレーキの弊害です.こういうところは発電ブレーキのほうが安定した制動力を発揮できるので向いているのですが……….同じことは中央東線に転用される211系にも言えますね……….あれの運転,相当難しいと思いますよ.

話がそれてしまいました.
お昼ご飯を富士吉田富士山駅近くの吉田うどんでいただきます.
最初は大盛りをお願いしようと思ったのですが,おばちゃんの「大盛りより替え玉にしたほうが量は同じで安いよ」という一言で替え玉に.うどんの替え玉とか初めての体験でしたね.
注文したのは馬肉うどん.鹿カレーうどんにするか迷ったのですが,こちらに落ち着きました.しまった,うどんの写真を撮ってない.

さて,おなかも満たされたので,再度車で移動.せっかくなので,富士急の写真撮影をすることに.
三つ峠~寿というよく見かける駅間をウロウロ.
何度か場所を変え,結局踏切脇に落ち着きました.
この頃にはカメラも復調し,きれいな写真をお見せできるようになりました.
P1010019.jpg

P1010020.jpg
6000系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!大月行ですので逆光か後ろ打ち.

P1010022.jpg
今度は河口湖行.一段下降窓の6501編成!!
斜光の中でステンレスが光ってなんという美しさ(←)
P1010023.jpg
ど逆光のなか後ろうち.ゆっくりと坂を登っていきました.

ほかにも1000系が何本か
P1010025.jpg
富士登山電車も撮れました.
P1010027.jpg

P1010031.jpg
P1010032.jpg
なんとびっくりエヴァンゲリオンカラー.これ,どういう風にエヴァンゲリオンなの?
で,これを撮影して,帰京.新宿の某レストランで夕食と相成りました・

今回の最大の目的がこちら.
P1010038.jpg
2本並べて
P1010039.jpg
最近の鉄コレらしく,割とよくできてました.
しかし,そこは鉄コレ.ちゃんと突っ込みどころも用意してくれていたので一安心.
次回あたりその辺のお話になるかと思います.


〈杏雀堂〉

菅平,雪が降っていない時の楽しみ方

2日目は自然分野らしく,植生と地質のお話です.
もっとも,前夜に教授も含めて2:00まで呑んでいたせいもあって,テンションはあまり高くなく,2日酔い気味のスタートです.

こうやって見る菅平は非常になだらかな地形ですが,地形図を見てもらえればわかるとおり,急峻な地形の中に忽然となだらかな平面(当然傾斜してるけど)が現れる格好となっています.形成過程としては,現在の菅平の北東方向にあった四阿火山が噴火したことで山体が崩壊し,ふもとにあった谷を埋め立て,古菅平湖を形成.それが陸化したものが現在の菅平,ということだそうです.
P1000841.jpg
古菅平湖の面影を残すもの…と言いましょうか,菅平の中央部にある菅平湿原です.現在では土砂の流入が深刻化しているらしく,さまざまな対策が取られているそうで.
P1000842.jpg
見た限り,基本的にヨシとオオカサスゲに覆われていましたが,やたらと倒れていたのが気になりました.向きが一定ではないことの解釈で意見の相違がありましたが,議論の結果,風の影響によるものだろうということで落ち着きました.ただ,木が多く繁茂しており,風はこれらの木により分散されるため,これほどまでに倒れるのかが疑問ですね.また,向きが一様でないことに加え,倒れていない部分もあることも,いまいち納得がいかない理由の一つです.土壌が軟弱である分,少々の風でも倒れやすいと言おうことなんでしょうか……….ただ,確かに風以外にこれらを倒す要素が見当たらないっていうことは風の影響なんでしょう.

さて,菅平から見て北東の山々が大きな一つの山だった,ということの証拠の一つとなる景観が下の写真です.
P1000845.jpg
左が根子岳,右が四阿山です.明らかに両者の稜線が一つの頂上を描いているように見えません?
この写真に写っている根子岳,四阿山のほか,浦倉山,奇妙山の4山は噴火前,四阿火山という一つの大きな火山でした.これが,噴火により東側にカルデラを形成.現在の地形に至ったわけです.先のリンクの地図を見るとよくわかりますが,北東側に口を開けた円周が確認できるかと思いますが,これがカルデラです.先にあげた4山はカルデラの外輪山に相当します.

続いては溶岩堆積が確認できる場所へ.
P1000846.jpg
唐沢の滝といいまして,
P1000847.jpg
このように見事な滝です.
溶岩流を侵食している滝で,1枚目の手前にごろごろしている大きな石は,崖から浸食されて切り離されたものとのこと.

このあたりは弥生時代の頃からどうやら人が住んでいた痕跡があるらしく,先の菅平湿原の脇にある,菅平自然館では,遺跡出土品も観れるそうな.
それと関係があるのかどうかは知りませんが,
P1000848.jpg
このように亀の甲状に並べられた石も観られまして,どういうものなのか気になるところです.

面白いのは滝の左右で全く植生が異なるところ.
良い写真が無いので,見にくくて申し訳ないのですが,
P1000849.jpg
谷の左岸は針葉樹林,右岸はナラなどの広葉樹林体となっています.
P1000855.jpg

で,これが,本題.
P1000850.jpg
木の間の地層に,縞模様っぽいものが見えるかと思います.
これが古菅平湖の湖生堆積物です.
P1000854.jpg
ちなみに,そのすぐ下には礫が観れます.
どういう理屈なのかはよくわかりませんが.


と,いうわけで,菅平のお話はこれでおしまい.本当は生き返りの写真などをもっととればよかったんですがw
畑違いの自然分野とは言え,人文よりも調査自体はよほど面白いんじゃないかと思います.何も考えずに自然に行った自分が少々恨めしい.

〈杏雀堂〉
来訪者
プロフィール

杏雀堂

Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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