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キハ120 高山線 加工

ここのところ気温が乱高下しております。体調を崩されてはおりませんでしょうか。私は寝ても寝ても眠い日々を過ごしております。

どうも。なま酢です。4月に入ると学校が始まり、また忙しくなる(今も就活で充分忙しいですけどね)と思われるので、今のうちに更新しておこうと思います。


先日の東急7200系、皆さん注目してらっしゃるのでしょうか。このブログ始まって以来のヒット数を叩き出したそうです!(杏雀堂さん談)
そんな東急7200系の方は、金銭的な問題で加工が全く進んでおりません。

その代わりと言っては何ですが、就活中に衝動買いしたキハ120を加工したのでそのことについて書いていこうと思います。こっちはお金がかからない改造なので。


まず、この車が我が家にやってくるまでの成り行きを説明致します。
去年の12月から続いている就職活動。1月には定期試験もあり、ストレスはかなり溜まっておりました。試験が終わり、ようやく就活に専念できる時期、ふとヤフオクを見てみると… なんと!キハ120高山線が4000円未満で出ているではありませんか! 以前の475の記事をご覧になった方は分かると思いますが、私はかなり北陸沼にはまっております。高山線のキハ120は北陸を再現する上で欠かせない存在です。それまでの就活でのストレスもあり、これくらいならいいかな、と思い、お金が無いのに入札しました。5000円くらいまでなら…と思って入札していたのですが、なんとそのまま4000円以下で落とせちゃいました。定価の半額以下ですよ、半額以下! 喜びに浸ってもう一度巡回していると今度は4000円でもう1つ出品されているではありませんか! 金銭的な余裕は無かったのですが、この機会を逃すとこの価格では手に入らないだろうと思い、こちらも思い切って入札したら4000円で落とせちゃいました。

長くなりましたが、こういう事情で突如我が家に4両ものキハ120がやってきたのでした。


キハ120 高山線 その1
お決まりのパッケージです。中古なのでやや疲れてますね。でも模型本体は非常にきれいだったので全く問題ありません!


キハ120 高山線 その2
朝の通勤時間帯の堂々4連が再現できます! が、未加工の状態で4連の写真を撮り忘れてしまったので、ここでは写真撮影時未加工だった3両を並べます。


高山色の特徴と言えば4面すべてで異なる色使い。と、言う事で反対側からの写真も申し訳程度に…

キハ120 高山線 その3
こちらは先ほどのサイドとは異なり寒色系の色使いです。


さて、買っただけで終わりでは何とも芸がありません。そこで現行仕様にしていこうと思います。
有名な話ですが、キハ120は全車、トイレなしで製造されました。しかし走る区間が走る区間なだけに、車両にトイレが無いのは非常に不便であり、乗客からも不満の声があがっていました。そこでJR西日本はキハ120全車にトイレを付けることに決定し、順次改造していきました。時期によって窓の埋め方に何種類かあるらしく、(訂正)小さな方の窓の閉鎖は運転記録装置設置に伴うものでした。高山線にも2種類存在します。折角4両もいるのだから1両は少数派の方の埋め方にしたいと思います。
(いつもの通り、簡単で直ぐに終わり、且つ効果的な加工しかしていませんのであしからず。細かな加工はする予定もありません。)


まずは実車の写真から。


キハ120 高山線 その4
これは去年の夏のおわらの時期の増結編成です。この編成にステンレス車のすべての埋め方が凝縮されています多分。何ともお得な編成ですね。しかもよく見ると大糸線のキハ120も…




今回はこの中で大糸線以外の車両を再現したいと思います。この編成では両端の車両が多数派の形態で、右から2両目が少数派の形態です。
因みに製品の車番はキハ120-344,345で、344が少数派、345が多数派で改造されています。何とも都合がいいです。しかし345は現在おわらラッピング(勝手に名付けました)なので、タイプという事にします。

と、言うことで加工します。
とはいっても窓を塗るだけですのであっという間に終わります。


キハ120 高山線 その5
はい。いきなり完成品です。一番上が未加工(床下は塗りました)、真ん中が多数派、一番下が少数派です。手抜きにしてはなかなかいいじゃないですか。

ここで珍しく加工中の写真を挙げます。

キハ120 高山線 その6
先程、窓をただ塗るだけと書きましたが、実は違いました。写真を見てもらえれば一目瞭然ですが、Hゴムを削っています。上が加工前、下が加工後です。何故こんなことをしたかと申しますと、ただ窓を塗っただけだとHゴムの彫刻が残ってしまい、どちらかというと大糸線のタイプになってしまうからです。いずれこの大糸線の車両も作りたいのですが、その時に違いが分かり辛くなってしまいます。それを予防するためにこんなことをしてみました。

しかし、読者の皆様からこんな声が聞こえてくるような気がします。
「パーツ売ってんじゃん」、と。

はい。左様でございます。KitcheNさんからそのものズバリが発売されております。
ではなぜそれを使わないのか。それには理由が2つあります。
まず第一に、これ位は自作できるだろうという安易な考え。もう一つは厚みです。
前者はこれまでの私の性格からすると当たり前の結果です(つまり、ドケチという事)。そして後者には一応私なりの考えがあります。

実車の写真をよく見て下さい。下の画像は上の実車画像の拡大です。

キハ120 高山線 その7
よーく見てみると窓を塞いだ部分は僅かに凹んでいます。この凹み、窓パーツをはめ込んだときの凹み具合に似ていませんか? 少なくとも私は似ていると思いました。
窓に何らかのパーツをつけて塞いだ場合、どうしてもボディから出っ張ってしまいます。如何に薄いパーツをつけようとも、出っ張っているように見えます。私はそれが許せなかったんです。しかし、車体の大幅な加工は避けたい(高山色ほどの複雑な塗装を再塗装できる気がしない)。ならば窓を塗ってしまえばいいじゃないか、となった訳です。

そして塗ってみた結果がこれです。

キハ120 高山線 その8

別アングルから。
キハ120 高山線 その9
なかなかいい感じじゃないですか。窓の部分をマスキングしてサフを厚塗りしました。これで少しは厚みを稼げたんじゃないでしょうか。写真ではイマイチですが、実際に見てみると手間の割には効果抜群です!





そんなこんなで2両完成しました。車番は344と345です。

では残りの2両はどうしたのか。1両は先ほどの写真の未加工の車両で、これはこの後多数派の形態になりました(車番は未定)。そしてもう1両、これは351になってもらいました。

高山線に詳しい人ならピンときた筈です。そうです。351は345と共に現在はおわらラッピングになっています。敢えてこの車番を選んだという事はどういうことなのか。ここで長々書いて面白くないので、もう写真を載せちゃいます。

まずはトイレ側から。
キハ120 高山線 その10

反対側。
キハ120 高山線 その11

トイレ側拡大。
キハ120 高山線 その12

反対側拡大。
キハ120 高山線 その13


ご覧の通りです。自作でラッピングしました。自作故所々突っ込みどころがありますがご勘弁ください。家庭用インクジェットプリンタではこれが限界です。でも、見れないほどではありません。走ってしまえば分りません(←

勿論この調子で345も! と思って印刷しました。しかしここで残念なことが…
データの色味とプリントアウトして出てきたものがあまりにも違い過ぎたのです。何度か試みましたがあの微妙な紫と我が家のプリンタの相性が悪いらしく、紫が何故か青とピンクのドット模様で出てきてしまうのです。ということで、345はしばらくはお預けと相成りました。

そんなこんなで4両が出揃ったので記念撮影です。

キハ120 高山線 その14
いやぁーカッコいい! 朝の4連を彷彿とさせますね!(背景は気にしないで下さい)

キハ120 高山線 その15
351付近。いい意味で目立ってますね! 頑張った甲斐があります。

キハ120 高山線 その16
トイレもいい感じですね。



実は私、キハ120を実際に手にするまではあればいいや程度に思っていたんです。しかし実際に手にしてみると意外とよくできていて、そしてなによりこの小さな車体がカワイイ!
キハ120、素晴らしいですね。これはカワイイし、小さいので走る場所を選びません。一家に1両あってもいいと思います!!(言い過ぎかな)



最後に我が家の高山線の集合写真を載せておきます。


キハ120 高山線 その17
高山線全員集合! 左からキハ40(東海色)、キハ52(旧越美北線色)、キハ58(復活国鉄色)、キハ58(高岡色)、キハ58(高岡色)、そしてキハ120です。今では入手困難な限定品のキハ58もあったりします。

キハ120 高山線 その18
キハ120側から。キハ120の小ささがよく分かります。因みにキハ120 4両でキハ40 3両分の長さでした。

キハ120 高山線 その19
キハ40側から。このキハ40はつい先日発売されたTOMIXのものです。この製品もいい出来ですよ! 今回は撮影の為急遽タイフォンだけ取付けました。色々と不完全な形です。すみません。

キハ120 高山線 その20
比較的最近の西日本区間の高山線の並び。なんともいいですねぇ。


さてさて、長々と書いてきましたが、今回はこの辺でお開きにしたいと思います。
こんなに長く書いてきて、結局は窓を塗っただけ…
こんな手抜き記事に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


<なま酢>
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テーマ : 鉄道模型
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杏雀堂

Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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