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TOMIX 485-3000 上沼垂色

どうも、なま酢です。

すごく今更な感がありますが、先日発売されたTOMIXの485-3000上沼垂色を購入しました。入手したのは発売当日なんですけど、今更記事にしようと思います。


とりあえず、約1か月前に撮影した、購入当時のパッケージの記念撮影からどうぞ。


485-3000 その1
はい、なんでこんな撮り方をしたんだろう。相変わらず素晴らしい絵が描いてあり、好感が持てます。

485-3000 その2
中身はこんな感じ。増結セットが基本セットの中に入るようになってます(もう入れてあります)。

この製品、発売前から色が違う、と散々言われてましたが、なんとそのまま出てきてしまいました。こんな色じゃないよ……
実車はこんな感じです。

485-3000 その3
うん、青が濃い。製品とは違い、青に深みがありますね。
でもまぁ、出てくれただけでも歓喜ものなので。


ちょっと基本セットに入っているモハ484の画像を見てください。

485-3000 その4
下が基本セットのモハ484で、この様になっています。
比較する製品を持っていないので心苦しいのですが、向かって右側の、乗降扉と客室窓の間にある小さな窓、車掌用の窓が小型になっています。上は参考用に並べた多目的室の窓で、大型の車掌窓は上と下の窓の間の大きさになります。実車はR21~23、R25~28の計7編成存在しますが、この窓が小型のものはR23とR26の2編成のみになります。増結用の1ユニットの関しても大型の窓です。つまり、この製品は少数派をプロトタイプにしているということになります。まあ、理由は明確で、青森の車をバリ展で出す時に金型が流用出来るからなんですけどね。

そしてこの製品、なんと現行仕様ではないのです。現行と何が違うかというと、ズバリ、クーラーです。新潟の485-3000は一部を除きクーラーが新型のAU112に変更されています。今回は、485-3000を現行仕様にしよう!というわけです。

といっても、クーラーを載せ換えるだけの簡単な加工です。1日かからず終わります。
まず用意するもの。KATOのASSYパーツ、Z05-2451です。

485-3000 その5
そう、はまなすのクーラーです。厳密には細部が異なりますがほぼほぼ同じ形なのでこれで代用します。こだわりのある方は、専用の金属パーツが販売されていますのでそちらをご使用になるのがいいと思います。

これをマスキングして塗装して……

485-3000 その6
こんな感じにします。

あとは製品についてるクーラー(AU13)を外して、穴を若干拡大して今塗装したものをはめ込みます。

485-3000 その7
いきなり完成した写真になります。こんな感じです。
クーラーが変わったので製品と大きく印象が変わりました! 個人的に、485-3000が出たらこの加工をしようと以前から決め込んでいたので、とても満足です。編成はR26にしようと思います。

ただ……モハ484のクーラーの資料が無くて、ここだけ製品のままになっています。AU71にも何種類かあるので、そこを確定したかったんですけどね。まぁ無い物は仕方ないです。現地に行くしかありません。


さて、加工はこれでおしまいとなります。簡単ですね!

最後に一つ。
トイレタンクの位置について書かせていただきます。

新潟の485-3000には出自が3種類あります。1つは元々新潟用に改造され、6連でデビューしたグループ(R21~R25が該当、R24は2005年12月25日に発生した羽越線脱線事故により事故廃車)、同じく新潟用に改造されはくたかや雷鳥に充当されていた9連を6連に短縮したグループ(R26、R27該当)、R24の廃車を受け予備車と青森車をかき集めて組成されたグループ(R28が該当)です。

この中で、前者と後者2つではトイレタンクの位置が異なります。クロハを1号車とすると、
前者(R21~25)は1・2・3・4・6号車に、
後者(R26~28)は1・2・4・5・6号車に
トイレタンクが付いています。

模型にトイレタンクを取付ける際にはご注意ください。


簡単ではありますが、この辺で記事を終わりたいと思います。
ではまた気が向いたら更新しますね。



なま酢
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簡単! ふくらむレシピ 3

いやはや、半年ぶりでございます。なま酢です。
ふくらむの記事はすぐに終わらせるつもりでいたにもかかわらず、なんだかんだ1年近くかかってしまいました…… モノはとっくのとうに出来ているのに。

さて、今回は床下編です、ラストです。更新の間があいてしまったので思い出せない人用にこちらのリンクをば。
1(車体加工編)
2(車体塗装編)



車体加工まではとんとん拍子で進んできたふくらむですが、床下加工については少し難儀しました。一般発売されている鉄コレの動力は2車体専用で、ふくらむは3車体です。つまり、1車体分をどうにかこうにか走行化しなければなりません。

取り敢えず、鉄コレ動力の素の状態の写真です。

F1000 その11
御覧の通り、2車体分です。これに1車体分を追加していきます。

具体的には、残りの1車体は俗に言うT車とします。M車化する技術など持ち合わせておりませんし、そもそも全軸駆動にするほど牽引力は求めていません。


さてここで考えました。
鉄コレ動力をよく観察してみると、片方(さっきの写真の向かって左、台車が若干首を振っているほう)は台車が首を振るにもかかわらず、もう片方(向かって右)は首を振らない構造になっています。2車体の場合、構造上片方の台車が首を振らなくても問題なく曲線を通過できるので、これは経費削減の一環だと思います。それを証明するかのように、お高いKATO製は両方とも首を振る構造になっています。因みに、鉄コレ動力は曲線を通過したあと、そのまま車体が折れ曲がったまま走行する場合があります。これを解消(低減)するには、首を振る方の台車の振れ幅を小さくするといいです。台車の左右に厚紙挟むなどの軽加工で大きく改善します。
話がそれました。2車体ですと片方が首を振らなくても問題ないということが言いたかったんです。しかし、3車体の場合、そうはいきません。3つの台車のうち、両端は首を振らないと曲線を通過できないのです。なので必然的に、先程の写真の右側にT車の台車を追加し、その台車は首を振らなければならないということになります。



……言葉で書くと簡単に思いますが、実際はそう簡単にいきませんでした。当の本人も簡単だろうと高を括っていたんですけどね。

よく考えたら、LRTって車高が物凄く低くて、しかも車体幅が狭いんですよね。そこを見落としていたんです。まぁ車高に関してはマイクロエースがよくやる、車体に床板をめり込ませるという方法を用いれば解決します。しかし車体幅に関してはなかなかの曲者でした。通常のNゲージの車輪は、左右に突起があってそれを台車側の窪みにはめることで車体を支持しています。言葉で言っても分かりにくいので写真を。

F1000 その12
見慣れた鉄コレの車輪です。こんな感じになっていますよね。
しかし先ほども書いたようにLRTは車体幅が狭いのです。故にこの突起の所為で普通の車輪が使えないのです。しかも首を振る為には更なる隙間が必要になります。これは困った。


そこで
試行錯誤第1弾  ~首振らなくても走るんじゃね!? 作戦~

その名の通りです。T車の首、振らなくても走るんじゃないかって思ってやってみました。頭では出来ないと分かっていながらもしかして、と思ってやってみました。

F1000 その13
ででーん。鉄コレの床下に穴をあけ、更に左右の穴をあけ、鉄コレの通常の車輪をはめ込んでみました。
滑りは悪くありませんでした。が、案の定カーブが通過できず。没。



試行錯誤第2弾  ~機関車の車輪でやってみよう! 作戦~

TOMIXのパーツカタログを見ていたら、機関車の動力台車の車輪には左右の突起がないことを発見! 早速買ってきて試してみました。

F1000 その14
……が、でかすぎてはいらない。しかも固定方法も思いつかない。没。



試行錯誤第3弾  ~Bトレの台車をはめてみよう! 作戦~

何かいい方法はないものか、と思って秋葉原をぶらぶらしていたらこんなものを発見。

F1000 その15

取り敢えず買って帰宅。

F1000 その16
いままでBトレに興味が無かったので、Bトレの車輪がこんな造りだなんて知りませんでした。とにかく、これは探し求めていた形状の車輪そのものです。

さてどうやってはめようか、と考えていたところ昔友人からもらったBトレを思い出し、床下パーツだけはぎ取ってきました。それを半ば強引にこんな感じに貼り付け。

F1000 その17
見た目は悪いですがボディーはめたら分からないでしょう。
この状態での試験走行は合格。さて、ボディをはめて試験走行です。

結果は…… 走行可能! 採用!


ということで、3度目の正直で走行可能な状態まで持ってきました。ただこれだけだと軽すぎて脱線し易かったので、GMのおもりを搭載。

F1000 その18
これで脱線しにくくなりました!


長々書いてきましたが、一番の難関であった走行化を乗り越え、無事?ふくらむは完成しました。屋根上が違うのは百も承知ですが、やはり模型化されていない車輌を自分の手元に置けるのはうれしいですね!

F1000 その19
かっこいい!!



一年も引きずってきたふくらむもこれで完結です。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。


次は…………気が向いたら何かアップしますね。



なま酢


簡単! ふくらむレシピ 1 はこちら
簡単! ふくらむレシピ 2 はこちら

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プロフィール

杏雀堂

Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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