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富山地鉄14760形 軽加工 & 10020形簡単レビュー    (通算その2)

皆様お久しぶりです。なま酢です。

ここの所大学だの就活だので物凄く忙しく、更新する暇がありませんでした。申し訳ございません。大学が休みになりようやく一息つけそうなので、久々に更新しようと思います。

約3か月前、富山地鉄14760形のレビューを書いたかと思います。今回の記事はその続きです。この3か月の間に鉄コレ16弾として富山地鉄10020形が発売されました。今回はそれも織り交ぜて書いていけたらいいなと思っています。
まずは3か月前の状態(購入時の状態)を皆様に思い出していただくべく、その時の画像を再掲載いたします。

富山地鉄14760 その3
(再掲)

はい。この暗い感じの写真、思い出していただけましたでしょうか。この時はまだ素の状態ですね。
今回はこれに対して以下の加工を施しました。いずれもあっという間に終わる軽加工なのでそんなに期待しないでください。
・Nゲージ化
・中間幌の取付け
・クーラーの再塗装
・連結器の交換
・ジャンパ線の取付け
以上の5点です。それでは以下につれづれなるままに書き連ねていこうと思います。


まずはNゲージ化ですが、これに関しては特筆することが無いので割愛させていただきます。因みにパンタはTOMIXのPG16を使用しました。


次に中間幌についてです。これもただ取り付けただけなので写真だけ載せておきます。

富山地鉄14760 その8
いい感じで短縮できました。なんか幌が浮いてますね… 気にしない気にしない

ついでに中間のカプラーをKATOカプラーに変更いたしました。連結間隔の短縮を狙って台車に直接接着しました。これも画像を見るのが一番早いので載せておきます。

富山地鉄14760 その9
何故か段差が生じてますね… おかしいな


さてさてサクサク参りましょう。次はクーラーの再塗装です。
この模型はクーラーが別パーツにも拘わらず何故かクーラーと屋根の色が同じになっています。実車はクーラーの方が白みがかった色をしているので迷わず再塗装です。
以下に2枚の画像をあげます。1枚目はBeforeで2枚目はAfterです。

富山地鉄14760 その5
Before


富山地鉄14760 その6
After

一目瞭然ですね! 画像が悪いんで違いが分かりずらいです、ごめんなさい。あと、アングルが違うのはご愛嬌という事で許してください。
クーラーへの黒の色挿しに関してですが、富山地鉄は冬姿の方が魅力的(パンタを2基共上げる)なので、今回は入れません。但し、クーラーのファンを塞がなければならないのでこの写真はまだ未完成という事になります。ファンの成形がイマイチだから隠してしまおうなんて思ってないですよ(嘘

屋根に関してはこんなもんですかね。あとは避雷器を変えようかどうしようか迷ってるところです。



次。連結器の交換です。これに関してはかなり考えました。
何を考えたかというと、ずばりモーターの位置です。個人的なポリシーとして、電車のモーター車は編成の真ん中らへんにするというものがありまして、これが今回邪魔になりました。富山地鉄は偶数号車側に増結車を連結します。つまり模型的に言うと14762にTNを付けなくてはなりません。しかし鉄コレの場合、一部の例外を除いてモーター車にTNを取付けることができません。正確には取付けられるのですが、ばねによる復元機能を殺さなければなりません。富山地鉄は多くの場合で2連で走行します。つまり、増結していない時の見栄えも大切になってくる訳です。そこに復元機能の無いTNを持ってくると、走行中にあっち向いたりこっち向いたりして見栄えを悪化させます。色々と損得を考えた結果、地鉄の場合は最高でも4連なので今回に限ってはモーターの位置はあまり重要ではないと判断し、モーターは14761に取り付けることと相成りました。


長々と語ってしまいましたが、とりあえず画像を見てください。

富山地鉄14760 その7
どうですか! 一気に引き締まったと思いませんか!?

左は今書いたようにTNカプラーを取付けました。取付け自体はそのまま付けるだけです。ただ、それだと台車がはまらないのでカプラーを取付ける部分(名称不明)を切り落とします。しかしこれだとスノウプラウがつけられなくなってしまうので、スノウプラウは台車に直接接着という形をとりました(邪道ですがこれが一番現実的な方法だと思います。よく見なければわからないですし)。
右はダミーカプラーです。最初、こちら側のカプラーは製品そのままでもいいかななんて思っていたのですが、なんとなく寂しい。なので交換することにしました。なにかいいものは無いかと探していたところ、丁度KATOから西武の旧101系が発売されました。このダミーカプラが予想以上にいい出来でしたので、このAssyパーツを購入し、適宜カットして接着しました。いいダミーカプラーが見つからなかった場合、TNの連結器の部分のみを接着しようかとも考えていたので、このパーツには助けられました。TNはオーバースケールですしね。

ここで一つ余談をば。
地鉄の14760の奇数号車の前面連結器向かって右側には長方形の箱が設置されています。また、西武のダミーカプラーには西武特有の「ヒゲ」が再現されています。このヒゲ、見方によっちゃあその長方形の箱に見えなくもないんですね。なので敢えて右側のヒゲだけを残して接着しました。言われてみれば箱に見えますよね??
とりあえずこのダミーカプラー、出来が物凄くいいので皆さんも試してみては如何でしょうか。



さて、連結器が長くなりました。最後にジャンパ線です。
先ほどの画像の14762にも写っていますが、富山地鉄の車輌の連結器周りと言えばぐちゃぐちゃしたジャンパ線です。鉄コレではもちろんそんなものは再現される訳もなく、無ければ無いで寂しすぎるので取付けました。

本来ならば金属の別パーツあたりをそこら辺で買って来て取付けるべきなのでしょうが、家の部品箱をあさっていたところこんなものを発掘しました。

富山地鉄14760 その10
これはKATOの101系のパーツです。

これは使える! という事でこれの色を変えて取付けました。手抜きとか聞こえたけど気のせいだよね? まあ実際手抜き改造だし…

書いてる時に知ったのですが、これを使って同様の改造を自分よりも先にやっている方がいらっしゃいました。やはり考えることは皆同じなのかな…?

とりあえず、取付けた結果をご覧ください。

富山地鉄14760 その11
言わずもがなですが、左が製品の状態で右が加工後の状態です。

見違えるような変化です。簡単な加工でも効果覿面です! いやぁいいわぁ。

因みに(今日何度目だろ)、加工後のジャンパ線の黄色の部分の線が無いのには理由があります。勿論実車には付いてます。何故かというと、TNカプラーが干渉するからです。真直ぐ向いてるだけならいいのですが、少しでも曲がると線に干渉してしまいます。模型は走らせなければ意味がないと思っている人種なので、仕方なく泣く泣くカットしました。でも、これでも見られない訳ではないのでこれでいいと思ってます。左の編成を加工するときは4本とも付ける予定←意味深

≪追記≫
画像をご覧いただければお分かりになると思いますが、ジャンパ線は向かって右には付いていません。これは実車が近年撤去したため、模型でもそれを再現してみました。ご参考までに。


さてさて、14760の加工はこんなもんです。3ヶ月でこれだけかよっという声が聞こえてきそうですが、申し訳ございません、本当にこれだけしかできませんでした。

最後に、冒頭に書いたように(今更)鉄コレ16弾の10020形と比較(レビュー)していこうと思います。

まずは前面から。

富山地鉄10020 その1
あらあら。ブレブレですね。上手く撮れなんですよね…

前面はこんな感じに、印象把握はなかなかのものだと思います。もう完全に10020ですよ。この形、地鉄の他の車輌の種車にもなるため、沢山欲しいです。


富山地鉄10020 その2
クーラーです。

何故でしょう、クーラーの出来が悲惨です。なんなんですかこれは。一応別パーツになってますがもう少し何とかなったでしょ… 文句ばかり言っても始まらないのでここは要加工ですね。とりあえず再塗装決定。


富山地鉄10020 その3
妻面です。

無難ですね。流石に連結面の箱は再現されていないのでそこは取付けます。この画像は10025ですが、10026も配管がないだけでほぼ同様です。


富山地鉄10020 その4
全景です。全体的にはかなりいい感じです。

最後に14760との比較です。


富山地鉄10020 その5
こうしてみると14760のデザインが当時如何に斬新であったかが窺い知れます。別に10020が古臭いとか、そういう意味ではないです。
気になる色の差ですが、14760の方が若干黄色が強いように感じます。でも気にならないレベルなので(どっかのマイクロの京阪とは違い)並べられます。


最近の鉄コレは出来がどんどん良くなってます。塗装も今回のはそれなりに綺麗でしたし、14760とほぼ同レベルです。実車の10020形はもう1編成しかいませんが、実車の末永い活躍を祈っています。



長々色々と書いてきましたが、今回はこれで終わりにしたいと思います。この記事が皆様の参考になればうれしいです。

今回はここまで読んでいただきましてありがとうございました。



<なま酢>


4連化加工の記事はこちら
地鉄14760(特典版)入線記事はこちら
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テーマ : 鉄道模型
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Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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