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カワ28編成を作る-4-

前回,「カワ28編成を作る-3-」にて終了といたしましたが,情勢が変わりました.
なんと総本山がこのような製品の販売を発表いたしました.
http://www.katomodels.com/n/205kei_saikyou/
内容を見てみますと

> ● JR東日本の近郊通勤形205系、撤退が間近い埼京線色の再生産。最後の活躍する姿を的確に再現し製品化。
  ● 6扉車を含まない、4扉車10両貫通編成を再現。久しぶりの再生産に合わせ、現行仕様の黒染め車輪に変更。
  ● プロトタイプの編成を、川越車両センター所属の28編成に変更、車体番号/車体標記を現行のものに合わせ変更。

「プロトタイプの編成を、川越車両センター所属の28編成に変更、車体番号/車体標記を現行のものに合わせ変更。」

ん?
………
……………
…………………

いやいやいやいやいやカワ28やないかい!!!!作ってもうたやんけ!!!!!!!
…………………………………人がせっかく作ったのに被せてくるとか勘弁してよ…………………



とか思っていたのですが,「既にあるんやったらもうちょい弄ったらよろしがな」と言われたので追加でちょこちょこ手を加えることにしました.


まずは乗務員室扉の手かけを電通車両のステッカーで貼り付けます.
DSC_0016.jpg
205系の手かけは所属区所や編成によって上向きと下向きがあるので要注意です.
カワ28編成の場合は上向きなので,ステッカーの向きそのままで大丈夫です.


続いてドアコックインレタを張ります.今回は銀河モデルのものを使用しました.
DSC_0005.jpg
これでようやく側面が引き締まりましたね.

続いてパンタ台の脇にあるこの印.
DSC_0702 (2)
何やらディスコン棒を当てる時に目印に使うものらしいです.

先ほどのドアコックインレタのうち,電気式ドアに使う△1つのものと同じなのでこれをそのまま貼り付けます.雨どいという狭い場所ですので集中力が必要ですが,インレタの付きがよくて助かりました.
ちなみに写真にも取ろうとしたのですが,あまりにも小さすぎて全然目立ちませんでしたので,これは省略させてください.正直なところ,効果は「?」です.

続いてベンチレーターの塗り分けです.
KATOの205系はベンチレーターが一体成型なので,スプレーでまとめて塗装というわけにいきません.丁寧にマスキングして吹き付け塗装するか,根性で筆塗りするかです.
私は根性論大好き人間なので(マスキングを面倒がっただけともいう),筆塗りを敢行しました.
DSC_0689 (2)
塗料はミスターホビー水性のエアクラフトグレーを使ってみました.
もう少し濃いめのグレーのほうがいいような気がしますので,これは今後の課題ですね.


続いてパンタグラフです.
KATOのPS16Bタイプは台座と骨組みの形はいいのですが,ホーンの形が異なるので交換することにしました.
使用したのはKATOのEF80用PS19パンタグラフです.
DSC_0823.jpg
こうしてみるとパンタグラフに色差ししたくなりますね.
当方が執筆した「205系の軌跡」ではEF63用のパンタがいいと書きましたが,この製品でもホーンが共通なので問題ありません.


カワ28についてはこれで加工は終了ということにします.
決して器用でもないですし,加工も下手の横好きレベルですが,それでも自分だけの物ができていくのは嬉しいものです.
それでは今後もこの辺境世界をよろしくお願いいたします.
〈杏雀堂〉

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

鉄道コレクション205系3種

新年あけましておめでとうございます.
今年もいい年でありますように.

さて先月先々月と鉄コレの205系が3種類ほど発売されました.
DSC_0728.jpg
左から600番台湘南色,600番台日光線色,1100番台ですね.
湘南色の前面帯がちょっとひどいかなあ.側面帯も商品によっちゃ残念な出来なものもあるようです.

600番台をKATOの京葉線仕様と比較してみました.
DSC_0688.jpg
前面の印象把握としては鉄コレもそう悪くはないのですが,前面帯の印刷がすべてを台無しにしちゃってます.印刷が比較的まともな日光線色もライトと帯の高さがずれてしまってるものがあるのが残念です.他にも写真ではわかりませんが,前面の白の部分も少々乱れが見られます.ただ,価格や鉄コレである,ということを考えると仕方ないかなあ?と言ったところでしょう.

DSC_0715.jpg
屋根の色が600番台2種(上)と1100番台(下)とで違っているのがミソです.600番台は出場時に塗りなおしましたからね.ベンチレーターの色合いもまさしくこんな感じです.
今度カワ28編成もこれ目指して塗りなおしてみます.

DSC_0685.jpg
600番台の側面は割とよく印象把握できていると思います.帯の印刷も日光線色については悪くない印象です.

DSC_0734.jpg
しかしながら,側窓の桟の印刷が乱れているのというのが散見されました.
桟をガラス側に印刷しているでしょう.

続いて1100番台をKATOと比較してみます
DSC_0696.jpg
左が鉄コレ,右がKATOです.鉄コレは青が淡くなっていますね.前面の印象把握は南武支線と時と比較して大幅に改善されています.屋根の色も白くなってますし,日焼けして退色した姿をモデル化しているのでしょう.

先頭化改造車としては前回発売された南武支線と比較したのがこちらの写真.
DSC_0705 (2)
これ,今回の鶴見線改造して南武支線作り直そうかなあ………….ちなみにベンチレーターを埋めた後の処理方法は変えてありますね.

KATOとの比較に戻って,今度は上から見てみましょう.
DSC_0698.jpg
KATOと比べるとまだ平べったいですかね……………スケールとしてはどちらが正しいのかは知りませんが.

続いてはKATOではTcと共用だったMcを比較してみます.
DSC_0700.jpg
床下機器はやはり鉄コレの方が供用されておらず専用品を使用している分勝ります.KATOのMcはTcの機器でしたからね…………近似化は施しましたけど.
また,車体もルーバーが表現されています.
帯についてはKATOの方が青部分が細く,にじみも少ないような気がします.

ここまで鉄コレの205系をちょこちょこと見てきました.
600番台の特に湘南色については,2本分が埼京線からの改造で賄われることを考えると,KATOの帯を貼り替えても良かったかなあと考えています.

それでもこうして手元に205系が増えていくことは非常に喜ばしい限りです.
〈杏雀堂〉

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簡単! ふくらむレシピ 2

なま酢です。
ブログの更新をしばらく(3ヶ月!!)サボってしまいました。申し訳ございません。この前の反省はどこへ行ったのやら。
「ふくらむレシピ 1」を自身のブログで紹介してくれた友人から、「ふくらむレシピ 2」はいつ?みたいなことを言われてしまいましたので重い腰を上げました。
模型自体は夏には出来上がっているのであとは記事を書くだけなんですがね・・・ 



さて、もう大分昔のことになりますが覚えていらっしゃるでしょうか。前回のふくらむの続きです。


前回は色を塗る前の加工まで終わらせました。なので今回は色を塗っていき、屋根上の機器などを取付けていきます。ただ、屋根上機器に関しては資料が乏しいため、とりあえず種車のものがうまく嵌るようにしただけです。

では早速。

色の順番としては グレー(幌)→オレンジ→黒→シルバー です。ここに関しては模型を塗装する上での鉄則に従っていきます。ただ、オレンジの隠蔽力が思ったよりも弱いので注意が必要です。仮に成形色が黒の車体を種車に選んでしまった場合、成形色が白の車体の色と差が生じてしまう可能性が濃厚です。うろ覚えですが、確かセントラムの黒が成形色黒です

とりあえず中間車だけ塗って様子見。こんな感じです。

F1000 その9
なんだろう、中間車だけ命が吹き込まれた感じがします。左は既にオレンジに塗ってありますね。

見てみた感じ、いい感じだったのでこのまま塗装を続行。

F1000 その10
こんな感じです。相変わらず中間車にはガラスが入っています(笑)



車体はできました。さて、次は屋根上機器です。しかし、前述の通り資料が乏しいのでとりあえず種車のものを流用します。
先頭車の屋根を流用する場合、当たり前ですが先頭車は問題なく嵌ります。問題は中間車です。中間車の屋根は、先頭車のものよりも短くなりますが、機器の関係で丁度良いところで切ることができません。なのでとりあえず短めに切って不足分はプラ板で自作します。勿論幌を受ける部分も無いのでそこも形にしていきます。

F1000 その9
こんな感じです。※実物とは大きく異なります。  左の若干浮いてしまっている部品がプラ板からのものです。
ああ、なんか幌のところオレンジが透けていますね・・・


ガラスは種車のものを適宜塗装して嵌め込んでいきます。

F1000 その10
お見苦しい写真で申し訳ございません。最終的に上回りはこんな感じになります。


さてさて、次回は走行化に向けた加工です! お楽しみに!
(卒研がやばいので更新はしばらくできなくなります)


なま酢



簡単! ふくらむレシピ 1 はこちら
簡単! ふくらむレシピ 3 はこちら

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205系の前面ってどうもさびしいのよね

皆様,秋でございます.
食欲の秋ですよ!!天高く我肥ゆる秋.(だいぶ更新が開いていることにはあえて触れない)

先日食べた京都にある花折さんの鯖寿司が大変に美味しくて,続けて京都にあるしめ鯖屋さんのしめ鯖を衝動買いしてしまいました.しめ鯖はやっぱり京都に限ります.ちなみにしめ鯖だけ買った方のお店はすっかり忘れてしまいました.注文したのは父親ですので後で確認しておきましょう.

さてさて相方のなま酢君が研究で随分とお忙しいので誰も更新しないという現実にぶち当たりまして,このまま放置しておくのもよくないので久々に更新することにしました.
実はコンデジが壊れて代替にデジタル一眼を買ってしまったがゆえに模型の写真が取りづらくなったのも要因の一つではあったりします.

さて,KATOの205系をじっくり見ると,前面がとても寂しいことにどうも目が行ってしまいます.スカートを履いていると目立たなくなるのですが,はいていない車両はどうも床下がスカスカでいけません.
今迄はまあまあと済ませていたのですが,いよいよ我慢がならなくなりまして思い切って弄ることにしました.
用意するのはKATOの103系用ダミーカプラーです.103系は両栓構造なので不要なジャンパ栓をカットしていきます.
ジャンパ栓加工
Tc'の向かって右側の部分が少々面倒ですが,加工しやすい素材なので手間取るということはないと思います.

P1050376.jpg
前面床下に機器が入ったので,床下のスカスカ感もなくなりだいぶ見栄えも向上したのではないでしょうか.
我が家205系ではスカート無しのほうが主流なので,今後もぼちぼち弄っていきたいなあとは考えています.

本当ならATS-Bの車上子をカットするか色差しを施すか,更にはコック部分に色差しをした方がいいのでしょうが,今回は省略しました.

ちなみにジャンパ栓は例のごとく101系用のものを塗装して取付けただけです.


今回はとりあえずここで終いです.それではまた.
〈杏雀堂〉

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カワ28編成をつくる-3-

この記事はカワ28編成を作る-1-カワ28編成を作る-2-の続きです.
今回は前回の予告通り,クーラーと表記類についてまとめます.
まずはクーラーについて.
205系が搭載しているクーラーはAU75Gですが,いくつかのバリエーションが存在します.外見で分けると3種類あり,混用されて使用されています.
P1040962.jpg
AU75Gキセと呼ばれるキセです.最も一般的なキセですね.模型各社がAU75Gとして模型化してるのはどれもこのタイプです.
P1040961.jpg
これがG2キセ.ファン部分のルーバーや側面のルーバー部分に違いがあります.
P1050050.jpg
AU75GHキセはファン部分の形状が異なりますが,側面からでは一般的なGキセとの差異は判断できないのがややこしいところです.(どうでもいいけど,鳩さんその水美味いんですかねえ?)
キセ形状はこの3種類だけですが,ほかにもタイプとしてはGG2(GMG2など)やG2簡(○の中に簡)等があります.またキセは単なるカバーですので,表記とキセ形状は必ずしも一致しないのが面倒くさい悩ましいところです.
ちなみに,GとG2やGG2などの機能面での違いについてはわかりません.工場開放などの折に聞いてはいるのですが,大宮でも大井でもクーラー担当の方がいらっしゃらないんですよね……………….
さて,埼京線において,筆者が調査したところ,2013年8月現在では,このバリエーション違いを搭載した車両を含む編成が「多くいる」のではなく,バリエーション違いを搭載した車両を含む編成「しか」存在という結果に.すなわち,KATOの編成ではいくら車番を変えても屋根上はすべて「タイプ」となるわけですね.(筆者もこだわらない編成であればどうでもいいという…………w)
カワ28編成のクーラー図表は以下のとおりです.
カワ28クーラー
G2キセが4つ必要なのがわかります.
AU75G2キセはアルファモデルさんからそのものズバリのパーツが発売されているのでこれを使用します.今回はなま酢のアドバイスに従ってタミヤのマイカシルバーで塗装しましたが,後になって実はGM銀のほうが実感的でしたーとはなま酢の曰く.塗った後に言うなや.
P1040818.jpg
特徴的な側面ルーバーのメッシュがすごく細かく表現されております….すごいです….とまあ,これでひとまず屋根上のアクセントが表現出来ました.

続いては防犯カメラステッカー.ちょうどいいものがなかったので,当初はGM103系関西仕様ステッカーのオレンジ部分を適当な大きさに切って貼っていたのですが,知人から世田谷総合車両さんから販売されているよ,とのことですぐに購入し,貼り替えました.
P1050300.jpg
大きさも正確で文字も表現されてますし,すごく素敵な商品です.スカートの脚表現の黒塗装はみっともないので後に交換しました^^;
その他,ドアステッカーは自作品を使用しました.家庭用プリンターなので印刷がどうしても不鮮明ですが,満足しています.写真では貼ってないですが,乗務員室扉手掛けはお馴染み電通車両製造さんの製品を,車番インレタは先の記事で上げたHAMASYSさんのインレタを使用しています.どこか,埼京線編成車番インレタとか出してくれれば買うんだけどなあ…………….

先に書きましたが,スカートの脚は油性ペンで黒く塗って実感的にしてあります.
P1020158.jpg
手前の車両は比較用に.脚の部分だけを塗ります.
P1020159.jpg
反対側はこのような感じで塗ります.この作業はペン先の柔らかい油性のほうがプラモデル用ペンよりも作業はしやすいです.(以上2枚別の文書向け写真の再用でしたw)

さて長期間に渡った「カワ28編成をつくる」はこれでおしまいです.ありがとうございました.
そろそろカワ29の現行仕様作りたいなあ…………….元材料費を他に回してるからいつになるかがわかりませんけどw

〈杏雀堂〉

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杏雀堂

Author:杏雀堂
〈杏雀堂〉
東京都は日野台地に住む,院生という名のニート予備軍.
生まれ変わるならめぞん一刻の四谷さんになりたい.205系に狂った可哀そうな人.

〈なま酢〉
杏雀堂の後輩.マイペース.205系には特に思い入れは無い模様.


杏雀堂のblogになま酢が一枚かみ始めたので,当分は共同管理状態.領土問題には発展せず.

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